読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

rohisato’s diary

ゲーム&アニメネタを取り上げます

PS4&PSVita版『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』は11月発売!!

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

この世の果てで恋を唄う少女YU-NOとは編集

幻想自作美少女フィギュアだらけのページはこちら!

遂に伝説のエロゲがリメイクされて帰ってきた!!
さらにPS4版とPSVita版共に限定版を買わないと旧作“オリジナルNEC PC-9800シリーズ版”が遊べないというズルイ仕様!!

『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』公式サイトはこちら!!


まずPS4版から紹介します。
YU-NO
YU-NO
【古本市場オンラインオリジナル特典:描き下ろしマイクロファイバータオル】

※ストーリー
主人公・有馬たくやは幼少期に母を亡くし、歴史学者である父も二ヶ月前に事故で亡くしてしまった。
YU-NO
全てにおいて活力を失ってしまった高校生最後の夏休み。
ある日、用途不明の丸い鏡とガラス玉のはまった妙な物体が入った小包が届けられる。
YU-NO
同梱されていた手紙には父親が生きていると思わせる内容が…?!
「今夜10時に、この物体を持って剣ノ岬(三角山)へ行け」
指示に従いその場へ向かうと、謎の女性が倒れていた。
YU-NO
そこには学園長と謎の転校生の姿も。
瞬間、地響きとともに光に包まれる…。
YU-NO
並列世界を駆け巡る旅が、今、始まる。
YU-NO
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 限定版【古本市場オンラインオリジナル特典:描き下ろしマイクロファイバータオル】【初回限定特典:オリジナルNEC PC-9800シリーズ版 DLCカード付き】


次にPSVita版を紹介します。詳しい内容はPS4版に準ずるということで省略します。
YU-NO
YU-NO
【古本市場オンラインオリジナル特典:描き下ろしマイクロファイバータオル】

YU-NO
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 限定版【古本市場オンラインオリジナル特典:描き下ろしマイクロファイバータオル】【初回限定特典:オリジナルNEC PC-9800シリーズ版 DLCカード付き】


旧版の完全ガイドはこちら!!
YU-NO
Yuーno完全ガイド―この世の果てで恋を唄う少女 (アソコン・ブックス)

懐かしのセガサターン版はこちら!!
YU-NO
この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO


90年代を生きたエロゲユーザーにとって、何故『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』は“伝説のエロゲ”となったのか?
当時、最底辺のシナリオライターだった漏れの視点で語らせてください。
シーズウェアに“剣乃ゆきひろ”というシナリオライターがいました。
いや、元々彼は1993年当時シーズウェア所属のプログラマーだったのが、『禁断の血族』制作中に野口ろうご氏のシナリオを画面にアウトプットされたのを読んで、 「こんなんなら、俺でも書けるんじゃね?」と思い立って、プログラマーシナリオライターとなって『悦楽の学園』を担当したのが“剣乃ゆきひろ”のはじまりです。 剣乃さんの活動を横目で見ていたエルフの蛭田社長は彼のヘッドハンティングを目論みます。
その頃の漏れは1993年にビジュアルアーティストオフィス(現ビジュアルアーツ)の馬場社長のヘッドハンティングにあい、エルフを抜けてホイホイと大阪について行ってエロゲを量産してました。
エルフ蛭田社長は漏れの抜けた穴を埋めるべくエロゲ業界を奔走し、遂に剣乃さんに対して「取締役として迎えたい」と言って口説き落とします。
1994年にエルフ取締役となった剣乃さんは通常半年のスパンで制作→発売されるエロゲの制作期間を自分の作品だけは“コンシューマーRPGと同じくらいのクオリティにしたい”といって2年以上のスケジュール表を蛭田社長に突き出します。 蛭田社長はこの“博打”に乗りました。そうして作られたのが1996年12月発売の『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』です。
ユーザーには高く評価された『YU-NO』ですが、莫大な制作費をかけていたためにエルフ経営の足を引っ張ります。 蛭田社長さんと剣乃さんの仲は険悪に近いものになって剣乃さんは『YU-NO』のセガサターン版を作ってエルフを退社します。
それから剣乃さんは本名に近い“菅野ひろゆき”にペンネームを改めて1997年12月に株式会社アーベルを設立し、代表取締役社長に就任します。
剣乃さん改め菅野さんは社長になってみて初めて“会社経営の厳しさ”というものに直面します。
自分のネームバリューをタテに銀行からお金を借りてみたものの、月ごとに出ていく組織の維持費を見て『YU-NO』と同じスパンでエロゲは作れないと悟り、1年ごとに作品を出す方針でしたが、思ったほどに売れません。
銀行はお金の返済を求めてきて、やむをえずリストラを慣行しましたが、それが「アーベルは危ない」との噂のタネになり、菅野さんは金策に駆け回ります。漏れにも借金の申し入れがありましたが漏れは金持ちではないので断りました。 2006年に『ミステリート』がPS2で遊べるようになって会社の経営はやや持ち直したものの、自転車操業のまま業態は縮小を余儀なくされ、2011年春に菅野さんは病に倒れ、何度かの入退院・手術を繰り返しつつ、開発途中だった『ミステリート2』の完成の目を見ぬまま同年12月19日、脳梗塞およびそれに伴う脳内出血のため亡くなります。
無知な“剣乃ゆきひろ”“菅野ひろゆき”ファンは「『YU-NO』で儲けたお金で『YU-NO』みたいなエロゲを作れなかったのか?」と言ってますが
業界の慣例としてエロゲ会社を辞める際にクリエイターは『著作権の放棄』の念書を書かされるんです。
漏れも2000年にビジュアルアーツを辞める時にこの念書を書いたので、現在DMMでビジュアルアーツから懐かしの90年代エロゲが買えるようになっても、売れたお金は漏れのもとに入りません。
菅野さんもシーズウェアとエルフを辞める際にこの念書を書いたので、『DESIRE』と『EVE』『YU-NO』がどれだけ売れようが菅野さんの懐は温かくならなかったのです。

なんでこんな話を突然したのかというと、昨日某社の社長からエロゲライターのランキング表を見せられて、 「『アリとキリギリス』の話は知っているだろ、“菅野ひろゆき”がキリギリスなら、君は“アリ”だな」と言われたためです。
漏れはせっせと半年に1本か2本のスパンでエロゲを作ってきたのに対して、菅野さんは燦然と輝くエロゲを数作、しかも『YU-NO』の素晴らしさは今後とも語り継がれていくでしょう。
それにそのエロゲライターのランキング表ってちゆ12才がねつ造したって言っても、誰も聞いてくれない。 漏れの話はここで、どっとはらい
エロゲユーザー柾葉氏のネタバレ絶賛記事はこちら


『ゲームの薬天堂』もよろしく!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村